2019.09.26
「第26回医療連携五病院臨床研究会」が開催
8月31日(土)、当院厚生棟ホールにて「第26回医療連携五病院臨床研究会」が開催されました。この研究会は、藤森病院、松本協立病院、丸の内病院、松本市立病院、当院が合同で開催しているものです。
今回当院からは小林邦彦医師が「回復期リハビリテーション病棟の特徴と合併症・転倒リスク」、診療放射線技師が「脳ドック頭部MRA検査で血管狭窄の鑑別にInhance 3D Velocityが有用であった症例」、医療連携課長が「当院における脳卒中週間の取り組み」についてそれぞれ発表しました。