19日(月)から23日(金)までの5日間、通所リハビリテーションでは、クリスマスウィークとし、レクリエーションを行いました。
19日は、「マジック鎌田」によるマジックショー、20日は、木村流大正琴 すみれ会・ちどり会による大正琴の演奏、21日は、マザーズアンサンブルあっぷるによる、サックスとフルートによる演奏、22日は、通所リハスタッフによるハンドベル・ピアノとサックスによる演奏、23日は、「和太鼓 響」による和太鼓演奏が行われました。
21日(水)14時30分より、リハビリ室にてクリスマス会が行われました。
病棟看護師によるハンドベルの演奏のほか、リハビリ職員によるマジックの披露や車椅子を使ったダンスなどが披露され、楽しい時間を過ごしました。最後にサンタクロースから入院患者さんへ手作りのクリスマスカードがプレゼントされ、終始笑顔の絶えない会となりました。