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医療法人青樹会 一之瀬脳神経外科病院
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医療機器のご紹介医療機器のご紹介

MR撮影装置

磁力とラジオ波を利用して体の断層像や血管を撮像します。3D(三次元)撮像も可能で、動脈瘤など脳血管病変の位置関係や描出能力に優れています。X線を使わないため被爆の心配がなく、脳ドックなど健診でも活躍しています。現在はアルツハイマー型認知症の診断に有用なVSRADや造影剤を使わない脳血流検査検査(ASL)が可能です。

急性脳虚血性疾患や脳腫瘍の診断をはじめとして全身の病変の診断に有用です。当院では全身の検査に対応できるように機器を構成し、放射線科(画像診断)専門医が全身の検査を担当しています。

CT(マルチスライス64列CTスキャナ LightSpeed VCT)

X線を使って体の断層像を撮影します。脳神経外科領域では脳卒中や頭部外傷の診断になくてはならない検査です。造影剤を併用することで血管を3D(三次元)で評価することが可能でMR血管撮像と合わせて病変を確実に診断できます。もちろん全身の画像診断にも有用で、特に肺疾患の評価には不可欠な検査です。

3D-デジタル血管撮影装置(GE Inova3131)

脳の血管を撮影し、血管内治療(脳動脈コイル塞栓術や血管内ステント留置術)を行います。当院では2方向からの透視・撮影が同時にできるバイプレーンシステムと高品質なデジタル画像が得られるフラットパネルディレクターを搭載した最新の機器を使用しています。微細な血管を立体画像から診断し治療します。

リニアック放射線治療装置(X-ナイフ:VARIAN)

全身のがん治療や脳腫瘍の治療を行います。定位放射線治療と分割照射が可能です。定位放射線治療では1回で行うSRS、分割で行うSRTが可能です。

X-ナイフについて詳しくはこちら

マンモグラフィ撮影装置、マンモグラフィ専用CAD(コンピューター診断支援システム)

マンモグラフィ撮影装置

マンモグラフィは乳房のレントゲン撮影のことです。ごく早期の乳癌は多くの場合、微細な石灰化(カルシウムの固まり)を伴うことが知られています。マンモグラフィはこの石灰化を明瞭に描出する唯一の手段です。当院では最新のデジタルマンモグラフィを導入しました。従来のマンモグラフィより被爆を軽減して撮影できます。読影は専用モニターで画像を調節し最適条件で診断しています。

またCAD(キャド)はコンピューターがマンモグラフィの異常を診断士、読影医に対してその異常をモニター上に表示するシステムです。第2診断医とも言われ正確な診断が可能です。CADの導入は県内初で、県内唯一のシステムです。

マンモトーム生検

乳腺専用の針生検システムで、乳腺の病変の一部を採取します。従来の外科的生検に比べ低侵襲で傷も小さく、乳房の変形もありません。マンモグラフィガイド下に石灰化病変の診断や超音波ガイド下に腫瘤の診断に用いられます。

Xe-CT脳血流測定装置

キセノンガスをマスクから吸入し、脳の血流を測定する装置。血流の不足している部位やその程度を確認できることから、脳梗塞の治療と予防に有用です。

血圧脈波検査装置

四肢の血圧から、心臓脈波の伝導速度を割り出し、全身動脈の硬化度と閉塞度を測定します。

超音波診断装置 3台(GE、東芝、日立)

超音波から全身の臓器や血液の流れを検査する装置です。頚動脈の動脈硬化、乳腺や甲状腺、心臓の循環動態や腹部臓器の評価ができます。簡単な検査でドックなど健診のスクリーニングにも利用されます。また、開頭手術の際には脳内の状態を観察しながら手術を進めることができます。

誘発電位・筋電図検査装置

電気刺激が脳へ伝わる様子を調べる装置。末梢から中枢神経に至る感覚神経系の病変を調べることができます。手術中、患者さんの安全を確認するモニターとしても使用します。

高気圧酸素治療装置 2台

大気圧より高濃度の酸素タンクの中で、血液中の酸素濃度を高め、脳卒中で傷んだ部位の改善を速やかに図る装置。言語障害や運動機能麻痺の改善に利用されます。脳卒中の他、頭部外傷やショック状態、一酸化炭素中毒、心筋梗塞などの患者さんの治療にも有効です。

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